• 写真:笠 りつ子プロ

    笠 りつ子 プロフィール

    Ryu Ritsuko Profile

    ■クラブ契約
    ツアーエッジゴルフ
    ■生年月日
    1987年11月4日
    ■出身
    熊本県
    ■血液型
    AB型
    ■身長
    160cm
    ■出身校
    九州東海大学第二高校
    ■プロ入会
    2006年8月1日(78期生)
    ■公式ブログ
    「りつ子のぎゃんぎゃん日記」
    http://ritsuko-ryu.cocolog-nifty.com/


    師である父親がコーチとして参加していた坂田ジュニアゴルフ塾に9歳で入門しゴルフの世界へ。坂田塾での徹底した教育によりメキメキと実力を伸ばし、中学2年生時に九州ジュニアゴルフ選手権を制する。その後古閑美保プロも輩出した九州東海第二高校へ進学。1年生の時点で、九州女子アマゴルフ選手権では当時の最年少優勝を果たすなどジュニア時代から輝かしい成績を重ねる。2006年のプロテストに一発合格。同期には同郷でもある有村智恵プロらがいる。
    今季は1年振りにツアーへの出場権を手にし、初のシード権獲得と初優勝を目標に戦い続ける。


    ■2009年項目別
    獲得賞金 ¥2,581,200 100位
    試合数 8試合 18R
    平均ストローク 74.7778 -
    パーセーブ率 76.8519 -
    イーグル数 - 91位
    平均バーディ数 1.83 -
    平均パット数 1.9059 -
    パーオン率 62.3457 -
    リカバリー率 50.0000 -
  • 笠りつ子プロ インタビュー Part1

    飛距離だけでなく、気持ちいい打感も手放せない理由です。

    飛距離と強い弾道に驚き、いきなり実戦に投入した笠プロ

    TA 笠プロには3年前から使っていただいていますね。
    笠 ツアーエッジをはじめて打ったのはシーズン第2戦の宮崎でしたね。練習日のラウンド後に練習場でフェアウエイウッドを打ちましたっけ。そのときの印象がとにかく強烈で、以来ずっと使い続けています。

    TA どういう印象でしたか?
    笠 まず飛距離にびっくりしました。明らかに初速が速くて、前に行く弾道だったので、「これは試合で使える!」と思いましたね。それに、私は構えたときにちょっとでも違和感があるとそのクラブは打つのも嫌なんですが、ツアーエッジはすっと自然に構えられました。

    TA その週の試合から投入しましたね。
    笠 いいと思ったら迷わないほうなんで、それまで使っていたFWとすぐに入れ替えました。3番、5番、7番とキャディバッグに入れてその週の試合を戦いました。

    TA 笠プロにとってフェアウエイウッドは大事なクラブだと思いますが、結果は?
    笠 それが良かったんですよ! 距離は出るし、ミスするイメージがまったくなかったんで強気にいけましたね。2日目だったのかな、パー4で7番ウッドのセカンドが直接入ってイーグルをとれて、このクラブは間違いないと確信しましたね。

    TA ウッドでもピンを狙えたということですね。
    笠 飛距離が出るだけでなく、高い弾道で攻められるのがいいですよね。3番ウッドは前へ飛んで欲しいし、7番ウッドは上から攻めたいじゃないですか。それぞれの役割をきっちり果たしてくれるのがツアーエッジの凄さだと思います。

    TA 飛距離に関しては「飛び過ぎ」という声もよく出るほど評価をいただいていますが、弾道的にもツアープロが満足できるものですか?
    笠 大満足です。とにかく弾道が強いんですよ。それに打感がいいのも手放せない理由です。なんともいえず気持ちのいいインパクトのフィーリングは他のメーカーのクラブにはないですね。

    TA ドライバーはいかがですか?
    笠 やっぱり飛びますね。「よくつかまるけれどもひっかからない」というのがウッドに求めたい性能ですが、ツアーエッジはまさにそれです。特に最新モデルのCB3やXCG3になってからさらにレベルが上がった感じですね。

    TA ありがとうございます。CB3やXCG3に関しては自分たちでも「けっこういいものができたのではないか」と自負していたりします(笑)。
    笠 お世辞抜きで本当にいいですよ。ゴルフをよく知っている知り合いが打つと「おっ!」って必ず言うし、わかる人にはすぐわかりますよね。「何でいいの?」って言われると困ってしまうんですけど。

  • 笠りつ子プロ インタビュー Part2

    採算を度外視したモノ作りの姿勢がすべてのモデルに貫かれている

    TA 笠プロはクラブのメカニズムに詳しいほうですか?
    笠 いえ全然ダメです(笑)。クラブに関しては感覚派なんですよ。だからなぜツアーエッジが他のクラブと違うのか教えて欲しいぐらいです。

    TA いろいろ理由はありますが、飛距離と打感に優れる大きな要因はカップフェース構造だと思います。
    笠 カップフェース構造って何ですか?

    TA カップフェースとはボディとフェースが一体になったフェースパーツで成型されているヘッド構造のことです。板状のフェースをボディにくっつける従来の構造より弾きや打感の面で優れるといわれます。
    笠 そうだったんですか。じゃあみんなカップフェースすればいいんじゃないですか???

    TA カップフェース構造は確かに性能に優れますが、ここだけの話、コストが高くなるので利益率が下がってしまうという問題点があるんです。
    笠 じゃあツアーエッジのクラブは作るのにお金がかかってるってことですね。

    TA はい。創業者のデビッド・グロッドが「最高品質のクラブを可能な限り安い価格で」という理念で始めたメーカーなので、いいクラブができるなら採算は度外視しています。しかも笠プロの使っているCB3はただのカップフェースではなく、溶接では接合できないチタンと鉄という異素材をコンボブレージング製法という特殊な技術で成型しているので、よけいコストがかかっているんです。
    笠 凄いじゃないですか! でもツアーエッジのクラブってそんなに高くないですよね。

    TA 宣伝広告などのプロモーションに費用がかかっていないので、価格を抑えることができるんです。ちなみに本国アメリカでは契約プロは一人もいません。トッププロに契約外で使ってもらっていることが品質の証だと考えています。
    笠 そういう会社のスタンスを聞くと頑張って欲しいって思いますよね。私のヘッドスピードは一般男性ゴルファーと変わらないと思うので、きっとその人たちにもハマると思うんです。必ず弾道と飛距離が劇的に変わると思いますし。

    TA 実際に打てば必ず実感していただけるので、焦らずにやっていくしかありません。もちろん笠プロの弾道を試合で見ていただいても違いはわかると思いますし、何よりもツアーで活躍してもらえればツアーエッジの良さを知っていただけるはずです。
    笠 責任重大ですね。あ、そういえばツアーエッジのいいところがもう1つありました!

    TA 何でしょう?
    笠 カッコいいところです。デザインがどれもスタイリッシュなので、持っててうれしくなるんですよね!

    笠 =笠りつ子プロ
    TA =ツアーエッジ